スネコス注射

スネコス注射とは？

・6種のアミノ酸と非架橋のヒアルロン酸（化学物質を含まない）安全な製剤
・細胞外マトリックスを再生し線維芽細胞を刺激することで、コラーゲン、エラスチンを再生
・特許取得処方の薬剤で、真皮の状態を改善

スネコス注射の適応

【1】　青クマ（血行障害）、茶クマ（色素沈着）、黒クマ（脂肪の影）

• 架橋したヒアルロン酸では目元の皮膚の薄い部分ではボリュームが出来すぎてしまう。
• 青く血行不良を起こしている部位にコラーゲン、エラスチン再生を促して真皮を豊かに再構築させ、くまを目立ちにくくする。

【2】　目尻、ほうれい線

• ボトックスと異なり表情筋の変化がないのでナチュラルに若返ることが出来る。
• 細胞外マトリックス（ECM）によるコラーゲン、エラスチンの増加が期待できる。

【3】　全顔、首、手背

• 架橋剤などの化学物質を含まないのでアレルギーが心配な方にオススメ。

スネコス注射の症例

※ メーカー提供海外事例

スネコス注射概要

所要時間	表面麻酔30分＋施術時間10分＋冷却時間5分
ダウンタイム	・直後は赤み、腫脹を認めますが、1時間程度で目立ちにくくなります。 ・内出血した部位には1〜2週間程度で回復します。 ・メイクは翌日より可能です。
治療間隔	7〜10日ごとに合計4回の施術を１クールとして行います。 その後、6カ月以内１クールでメンテナンスを繰り返します。 余裕のある患者様には4カ月毎のメンテナンスをオススメしております。
経過	・1回目の10日後には、ほうれい線、頬のたるみの軽減、皮膚表面の水分量増加。 ・2、3回目の10日後には頬の弾力性向上、皮膚深部の水分量の増加。 ・4回目の10日後にはコラーゲン、エラスチンの産生増加。
禁忌	・妊娠中、授乳中の方。 ・皮膚疾患で加療中の方。 ・皮膚に炎症や感染症のある方。

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